古田中学校 校内研修
5月12日(火) ICT活用研修(基礎編)
各教室に配置されているデジタルテレビやパソコン、電子黒板機能付きデジタルテレビ、実物投影機などのICT機器の接続方法について基礎研修をおこないました。実際に授業で活用している教科もありますが、教育効果を高め、「分かる授業の創造」を目ざし、今後も研修を予定しています。
7月28日(水) 授業改善をテーマに「分かる授業」について校内研修を実施しました
比治山大学より鹿江宏明 准教授をお招きし、「分かる授業」のための基本的なあり方についてご講演をいただき研修を行いました。「分かった」を実感させるための授業法について、これまでの先生の実践を通した内容から「知識(既知=学習前)」と「知識(未知=学習後)」をつなげていくことの重要性について学びました。
8月5日(木) 授業におけるICT機器の活用及びESD推進についての校内研修を実施しました
実際の授業でICT機器をどのように活用しているか(活用できるか) その実際に関する研修及びESD(持続発展教育)推進についての研修会を行いました。
9月6日(月) 授業研究及び講師を招聘して「カンファレンスの仕方」についての校内研修を実施しました
授業研究テーマ 〜「よく分かる授業の創造」〜
◆ 授業公開の様子
◆ 講師招聘による講話「授業カンファレンスの行い方」及び各授業後のカンファレンスの様子
◆ 1年生 単元;「給食から自給率を考えよう」 2年生 単元;「クマが教えてくれること」
2月7日(月)校内研修 授業研究を行いました。
授業展開の基本スタイル 2−5−2 を基に「わかる授業の創造」をテーマ設定し、校内授業研究を行いました。今回は、1年生男子の保健体育(保健分野)と2年生の国語を公開授業とし、研究協議を行いました。
校内研修(ST気質・不登校生徒への理解と支援について)
2月21日(月) KTC総合教育研究所 所長 森 薫先生をお招きし、ST気質について研修を行いました。不登校生徒の多くにみられるST〔スペシャルタレント〕気質についての理解と学校生活における支援等について、講演を拝聴し、校内研修を設定しました。
授業におけるICT機器活用研修(電子黒板・教材提示器活用編)
2月24日(木) 授業にICT機器を活用していくための便利ツールとして、電子黒板や教材提示器とパソコンを接続しての活用について研修を行いました。ICT機器の活用率は約80%という本校ですが、実際の授業で活用できる便利機能についてスキルアップ研修を実施し、授業改善に活かすことをねらいに行いました。